桶狭間の戦い
「桶狭間の戦い」とは駿河、遠江、三河、三国の領主で『海道一の弓取り』と言われ足利将軍からの信頼も厚い智将、今川義元42歳を尾張平定間もない織田信長27歳が、わずか10分の1の兵力で打ち勝ち歴史を大きく変えた一戦です。
その歴史的重要な合戦が今から約460年前、ここ豊明市で起こったのです。
さらに、当時19歳の松平元康(のちの徳川家康)が独立の一歩を踏み出す契機となるまさに日本の将来を大きく変えることになった戦いです。
とよあけ桶狭間ガイドボランティアについて
「とよあけ桶狭間ガイドボランティア」は国指定史跡『桶狭間古戦場伝説地』に残る石碑の碑文・古文書・古地図・出土物を基に、両軍の行軍ルートと桶狭間合戦・その史跡類をガイドしています。詳しくは「ガイドの会」のページをご覧ください。
桶狭間古戦場伝説地 名勝地一覧
とよあけ桶狭間ガイドボランティア 作成図書
ガイド資料1
ガイド資料2
とよあけ桶狭間ガイドボランティア取扱い 図書
桶狭間合戦奇襲の真実
完売しました
奇 計
信長の謀計
今川家元家臣之内密実記
桶狭間合戦での家康の行動
桶狭間合戦 信長の進軍経路